ハライチ澤部、定食屋で出会った女性店員に翻弄される 「好きになっちゃって」
「接客業のあざとさ」の話題で、ハライチ・澤部佑が定食屋であざとい女性を目撃。はじめは敬遠していたというが…。
■おかわりを頼むと…
澤部がご飯のおかわりしようと「すみません、ご飯」と声をかけたところ、その女性はすぐに澤部の前までやってきて「そろそろだと思いました」と快諾。その接客に澤部は「その瞬間に(自分が)めちゃめちゃ笑顔になった」と心を惹かれたと笑う。
「その子をナンバーワンにするためにトンテキ入れまくろうと思って」と澤部は力説。「めちゃめちゃ好きになっちゃって」と本心を漏らすと、田中らからも「その子いいかもね。おじさんたちのオアシス」と評した。
■視聴者も興味
澤部が翻弄され心惹かれた飲食店の女性店員に、視聴者も「キャバクラみたいな定食屋さんで草」と興味津々だった。
また別番組でも披露してきた同エピソードに「澤部さんのトンテキ屋の話、何度聞いても好きだな。こっちまで笑顔になる」「ハライチ澤部の漫談、鉄板のトンテキ屋」といった声も寄せられている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)