アインシュタイン稲田、顔占いで出会いの場が判明も 「下ネタですか?」
顔のパーツを見て占ってもらった稲田直樹。コロナ禍により出会いの場がなく、困っていることを打ち明けると…。
11日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に、お笑いコンビ・アインシュタインの稲田直樹が出演。顔占いで恋愛運を占ってもらうも、稲田のまさかの天然発言に出演者からツッコミが飛んだ。
■じつは「頭脳明晰のナルシストタイプ」
今回番組では、嘉祥流観相学(顔相占い)で過去1万5千人を鑑定してきた岡井浄幸先生が、稲田、ぼる塾・あんり、ぽんぽこ・高木ひとみ〇の顔のパーツを見て、3人の性格と人生をそれぞれ占うことに。
なお、まずは稲田の顔パーツから性格を読み解くこととなった岡井先生は、稲田について「頭脳明晰のナルシストタイプ」と語る。
岡井先生いわく、ナルシストの部分は「横から見た時の異常に出っぱったアゴ」に現れているそうで、このアゴは自己愛や自己顕示欲を表す部分だそうだ。
■アゴが出ていることに気付いたのは…
そのため、稲田のようにこれだけアゴが出ている人物は、相当自分のことが大好きな人であるとのこと。
この分析に対して、稲田は「そうですね、褒められるの好きですし自分のことも好きですし」と納得すると、自己愛が強い故に、アゴが出ていることに気が付いたのは中学生になってからのことだったと明かした。
また上下左右に非常に広い額をしている稲田は、観相学的に見ると物の考えが深い上に視野が広い人物でもあるという。