小芝風花、“カッパ姿”で1年半ぶり『妖怪シェアハウス』告知　「ご覧ください」

女優の小芝風花が9日、自身の公式インスタグラムを更新。主演作品『妖怪シェアハウス〜帰ってきたん怪〜』（テレビ朝日系）の初回放送をカッパ姿で告知した。

【写真】一味違ったカッパ姿

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■カッパ姿で番組をアピール

小芝は「『妖怪シェアハウス〜帰ってきたん怪〜』本日第1話の放送です。ぜひご覧ください」と自身の写真を添えて投稿。

写真では本格的なメイクでカッパに扮した小芝の、妖怪らしい睨みつけるような気迫のある表情と笑顔の姿が並べられている。

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■他のレギュラー陣も続投

同作は2020年7月から9月まで放送された作品の1年半ぶりとなる続編。前作でシェアハウスから旅立った小芝の演じる主人公・目黒澪が、再びズタボロになって妖怪たちの元に舞い戻ってくる。

前作では、小芝以外にもお岩さんこと四谷伊和役の松本まりか、酒呑童子役の毎熊克哉などがシェアハウスの個性的な住民たちを演じていた。今回もシェアハウスの住民たちは同じキャストでの続投が発表されている。

なお、初回は通常より10分長い1時間スペシャルで放送される。