丸山桂里奈、ドーピング検査員が放った一言に衝撃 「尿をまじめにして」
丸山桂里奈が現役時代にドーピング検査を受けた際、場を和ませようと他愛もない話をしたところ…。
■「そんなまじめじゃなくても…」
このときの出来事を思い返して「でもそんなのってまじめにっていうか、私がまじめに思ってしてるし…」と、ムカつきをあらわにする丸山。
そう語った上で「それを『まじめにやれ』って言う人、結構インテリの人が多い気がする」と意見すると、会話をする時もインテリの人は上から目線で話しかけて来るという持論を展開した。
その上で、ドーピング検査については「そんなまじめじゃなくてもいいじゃないですか?」と丸山は語る。
■インテリが検査員の気持ちを推測
この丸山の意見に、明石家さんまが「いや、ドーピング検査はまじめにせなアカンのやろ」とコメントする一方、インテリ美女側の鷲見玲奈は「向こう(検査員)からしたら、『何かごまかしてるのかな?』って思っちゃったのかもしれないですね」と語った。
続けて鷲見は、検査員が当時「話をしているうちに悪いことをしようとするかもしれない…」と気を張っていたことを推測。
すると丸山は「ホントにこういう鷲見さんみたいな人」とぶっちゃけ、鷲見を大笑いさせた。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)