錦鯉・長谷川、10年間続けていた仕事を告白 「牛丼店でバイトしたあと…」
4日放送の『しゃべくり007』に出演した錦鯉。二人がブレイク前にやっていた仕事とは…。
4日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に、人気お笑いコンビ・錦鯉が出演。長谷川雅紀が語ったブレイクまでの道のりが、視聴者のあいだで反響を呼んでいる。
■「どうやって生きてきたの」
今回番組のゲストととして出演したマツコ・デラックスが「すっごい好き」と語ったのが、錦鯉の二人。多忙なスケジュールを縫い、マツコのため、二人がスタジオに駆けつけることとなった。
自身が30代後半でのブレイクと遅咲きだっただけに、それ以上に下積みの長い錦鯉の二人に、興味津々の様子のマツコ。一番に尋ねたのは「いままでどうやって生きてきたのか」というもの。「アルバイトするにしても、こんなジジイを爽やかな店は雇わないと思うし…」と考えてのことのようだ。
■上京後は牛丼店でバイト
これに、「上京してから10年間は、牛丼店でアルバイトをしていた」と語る長谷川。その後の10年間は「水道料金の徴収のアルバイトをしてました」と話す。
しかしそれでもお金がなかったため、結果的には、知人に借りることが多かったという。