横山裕、『鉄腕DASH』の過酷な環境に驚き 「ちょっとおかしい」
「グリル厄介」に参加した横山裕。後輩リチャードの成長と、『鉄腕DASH』の過酷な環境に驚きの声を上げた。
■アメリカナマズの駆除へ
城島茂とコーナーレギュラーの加藤英明氏に加え、横山と草間リチャード敬太が参加し、茨城県の霞ヶ浦を訪れた3日の『グリル厄介』。
今回の厄介者は、「爆食プレデター」ことアメリカナマズ。網で1匹捕獲したのち、城島が高知・四万十川で用いられているガラ引き漁を提案。早速仕掛けを作ることにする。
■リチャードの姿に横山が…
ガラ引き漁は多数の「サザエの殻」を荒縄にくくりつけ、海中の砂利にこすりつけて音を鳴らすことで魚を網へ追い込んでいくというもの。
現場ではサザエが用意できないため、塩ビ管で代用。リチャードが仕掛けに適した長さにノコギリで切っていく。すると、「島で使うより全然切りやすいですね、ノコギリってこんなに切りやすいんだと思う」とポツリ。
城島が笑っていると、横山が「おまえ、たくましくなっているなあ。めちゃくちゃかっこいいこと言ってるぞ、今」と驚きの声を上げた。