錦鯉・長谷川、遠距離の恋人と久々再会したら何する? 「まずは…」
長谷川は、関西在住の女性と遠距離恋愛中。「最後に会ったのが3年前のゴールデンウイーク」だという。
お笑いコンビ「錦鯉」の長谷川雅紀が1日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演。遠距離恋愛中の恋人について語った。
■最後に会ったのは3年前
関西在住の女性と交際している長谷川。初対面から5年が経つが、直接会ったのはわずか7回のみと話す。
近年はなかなか会えておらず、「最後に会ったのが3年前のゴールデンウイーク」と衝撃告白。もちろん、漫才日本一を決める『M−1グランプリ2021』でチャンピオンに輝いてからも顔を合わせていない。
「連絡は毎日してるんです。ただ会えてないってだけ」と説明。共演者からは「それは彼女ですか?」「織姫と彦星レベルやん」とツッコまれた。
■久々に会ったら…
3年も彼女の顔を見ていないだけに、久々に会えば「まずは本人同士か確認する」とコメント。
真面目な表情で話す様子にスタジオは大爆笑、「身分証、見せ合わないと」「(3年も会わないと)変わってるからね」と納得の声が上がった。
■恋人への贈り物
会えていない間は、連絡を取り合っているだけではなく、お互いに物を贈り合っている。料理が得意な相手からは、冷凍した手作りのハンバーグや春巻きなどが段ボールで届くという。
一方の長谷川は「スクラッチくじ」を渡しているとのこと。いまだに当選の報告はないと話した。
■千鳥・大悟はフォロー
意外過ぎる贈り物にスタジオが再び笑いに包まれる中、出演者の千鳥・大悟はフォローの言葉を掛ける。
「長谷川さんはまだお金がなかったから『何百円で買えるけど、もしかしたら何十万になるかもしれないよ』っていう、素敵なプレゼントですやん。楽しいですよね。長谷川さんの顔を思い出しながら、削ってるわけですもんね」と優しさを見せていた。
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(文/Sirabee 編集部・RT)