小林礼奈、娘の保育園の退園手続きに感慨つづる 「ここまで来てしまった」
小林礼奈が、実家のある新潟に引っ越しするのを前に、娘が通っている保育園の退園手続きをすることを明かした。
■娘は「変えたくない」
引っ越しに際し、さまざまなサービスの解約などの手続きを少しずつ始めていたものの、「保育園だけは躊躇してた…」と明かす。
離婚と同時に娘が入園し、「最初は行くのを嫌がって大変だったけど、ようやく毎日行くのを楽しんでくれるようになって、今や『新潟には住みたいけど保育園は変えたくない…』って言うようになってしまい、まあ大変だったんですよ」と打ち明けた。
■「戻る」選択肢も残す
そこで、「1年頑張ってみよう。もし今の保育園のお友達と同じ小学校に行きたかったら(東京に)戻ってきてもいいよ」と娘に伝えたところ、「やったー! じゃあ戻ってくる!」と即答されたそうで、「選択肢を残しておきました、私もそのつもりでいます。私は全国どこに住んでもいいのですから」と再度引っ越しをする可能性にも言及。