武井壮、悪質なネット記事や書き込みに持論 「本当にそう」と共感相次ぐ
武井壮が誰かを傷つけるネット記事や、それに対する悪質な書き込みについて苦言を呈した。
タレントの武井壮が31日、自身の公式ツイッターを更新。真意の分からないネットニュースや書き込みについて持論を展開。その考え方に反響が集まっている。
■悪質なネット情報や書き込みに苦言
武井は同日、ツイッターにて「ほんと人の評判を落とそうと躍起なネットニュースに本当に嫌気が差すし、そのニュースにヘイトコメントしてる人達にもまじで『そんなことねえよ!』と伝えたい」と苦言を呈した。
■「武井さん素敵やったと言われるように…」
今や社会問題にもなっているネット上での悪質な情報や書き込み。武井自身もネット記事に取り上げられる機会も多いことから、「実際に会った人達がどうオレを感じてくれるかを大切に日々生きる」とつづる。
「武井さん素敵やった、と言われるように頑張ろう」と気を引き締めた。