伊集院光、『らじおと』終了後の生活にとまどい 「曜日感覚を掴めていない」

伊集院光が6年間続いた朝のラジオの終了から1週間が経つも、新しい生活習慣にまだ馴染めていないようで…。

ラジオ

タレントの伊集院光が31日、自身のツイッターを更新。自身のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(TBSラジオ)の終了に伴い、慣れない生活に困惑していることを明かした。

【ツイート】新しい生活「曜日感覚を失った」


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■曜日感覚を失い困惑

伊集院は「早くも曜日感覚を失う、まだ新しい曜日感覚を掴めていないの方が正しいか。今朝も原稿の締め切り勘違い&習慣の朝早起きで、なーんか、早朝から原稿書いてる」とツイート。『らじおと』終了で約6年間ほど月曜から木曜までの午前中に生放送をしていたのが、生活習慣が変わってしまったために戸惑っている様子。

26日にも「今日も通常ならば木曜日収録のレギュラーが土曜日にあって、もう曜日感覚ぐちゃぐちゃ。まあ、来週からしばらくは苦労しそう」ともつづっており、新しい生活習慣に馴染むまで時間がかかりそうだ。

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■向井も終了を惜しむ

放送終了した『らじおと』に変わって、28日からはパンサー・向井慧がメインパーソナリティを務める新番組『パンサー向井の#ふらっと』が開始した。

そんな向井も『らじおと』が終了するにあたり「やっぱり偉大すぎるなぁ。ずっと聴きたいから終わってほしくないなぁ」と惜しむコメントを寄せていた。

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■ファンも困惑気味?