春日俊彰、92年からファンがいない勝俣州和を称賛 「ゼロ歴長いですね」

1992年からファンがゼロ人だったと明かしたタレント・勝俣州和にオードリー・春日俊彰と若林正恭の反応は…。

2022/03/31 08:20

■ファンを失った理由

当時、光GENJIでトップの人気を誇ったかーくんこと諸星和己に対抗するために、「(素肌に)毛皮着て、ウルトラマンみたいなグラサンかけてプライベートでいた」とスターを演じていたと勝俣は回顧。

ファンにサインもせず、話もしない、近寄りがたい雰囲気を出していたと明かしたため、若林から「簡単に言うと天狗じゃないですか」とツッコまれる。勝俣は「ド天狗。どんどんファンが離れていって。ファイナルコンサート、かっちゃんって書いたウチワゼロ」と苦笑した。


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■視聴者は驚きと称賛

1992年のファイナルコンサートからファンゼロになったと明かした勝俣。春日らから「それがずっと続いてるんですね、ゼロ歴長いですね」とイジられた勝俣は、「でもさ、ファンゼロでこれだけテレビに出れるってスゴくない?」と熱弁し笑いを誘った。

勝俣のファンがゼロ人になった経緯に、視聴者も「30年ファン1人もいないのにこの芸能界を生き抜いてきた超人」「ファン0で30年間トップランナーは本当にすごい」と驚きと称賛の声をあげている。

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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ

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