春日俊彰、92年からファンがいない勝俣州和を称賛 「ゼロ歴長いですね」
1992年からファンがゼロ人だったと明かしたタレント・勝俣州和にオードリー・春日俊彰と若林正恭の反応は…。
■大人気アイドルだったが
大御所お笑い芸人・萩本欽一に師事し、アイドルグループ・CHA-CHAのメンバーとなった勝俣。当時は男性アイドルグループがCHA-CHAと光GENJIしかいなかったため人気を二分しており、CHA-CHAは「昭和の嵐」を自称するほどの人気だったと勝俣は主張した。
さらにそのなかでも自身の人気は別格だったと強調。コンサート会場でファンの9割が「かっちゃん」のウチワを振っていたと振り返った。
■ファン一人もいない説
ここで若林は「俺の小学生の記憶では、歌番組に光GENJI・CHA-CHAの順番で隔週で出ていた気がする」と勝俣の主張に賛同する。
さらに「でも悔しくないですか? いま矢作さんに『ファン一人もいない説』とか言われたら、そんなはずないですよね」とおぎやはぎ・矢作兼が人気バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で勝俣のファンはゼロ人と主張している点に言及。
勝俣が「でも、その兆候があって…」と口にしたため、春日も「思い当たる節があるですか?」と聞き耳を立てる。