霜降り・粗品、実家の焼肉店従業員にレジ泥棒 犯人の言い訳に「はぁ?」
実家が焼肉店を経営する霜降り明星・粗品が、レジから金を盗んでいた犯人を捕まえと振り返り…。
25日深夜放送『笑いの学校』(日本テレビ系)で、人気お笑いコンビ・霜降り明星の粗品が「実家の焼肉店での泥棒騒ぎ」について言及。犯人のとんでもない言い訳を明かし、出演陣を笑わせた。
■生徒役の粗品
同番組は、霜降り・粗品とせいや、見取り図・盛山晋太郎とリリー、めるること生見愛瑠、ヒコロヒーが同じクラスの生徒となり、「笑い」の授業を受ける流れ。
この日は陣内智則が「社会科」の教師役。令和元年から令和3年までの歴史を振り返りながら、随所に笑いを求めていく。
■実家の焼肉店で…
2020年10月にAdoの『うっせぇわ』が大ヒット。ここから生徒達が「うっせぇわ」となったエピソードを披露していった。
粗品は「『うっせぇわ』じゃなくて、『うっせぇわ』の前の(サビの歌詞)『はぁ?』でも良いですか?」と陣内に提案。許可を得て、父親を早くに亡くして実家の焼肉店で店長をしていた際のエピソードを語りだす。