日向坂46・齊藤京子、差し入れ購入時の悩み　達人・勝俣州和の顔がちらつき…

23日深夜放送『キョコロヒー』（テレビ朝日系）で、人気アイドルグループ・日向坂46の齊藤京子が「舞台観劇時の差し入れ」への悩みを吐露。差し入れの達人・勝俣州和の影響が大きいと明かされた。

関連記事:勝俣州和、北島三郎の豪邸で目にした光景に衝撃　「バーがあるんです」

■天才差し入れ師・勝俣

同番組で、天才差し入れ師・差し入れの達人として取り上げられてきた勝俣。長年の芸能生活から、さまざまな相手・シチュエーションでの差し入れを心得ている勝俣の「オススメの差し入れ」が紹介されてきた。

特に「売れてるけどよく知らない俳優」への差し入れに「話が膨らむし、相手の実力がわかる」との理由で老舗惣菜店のコロッケとメンチカツを選ぶとの持論には、齊藤とブレーク中のお笑い芸人・ヒコロヒーも感心している。

関連記事:勝俣州和がV6・三宅健と交わした約束とは　「解散コンサートは…」

■コロッケを買う？

勝俣の差し入れ術を知ってから舞台の観劇に行ったという齊藤。「そのときに、もうそのことで頭がいっぱいで」とデパートに差し入れを購入しに行った際、コロッケを見つけてはしゃいでしまったと振り返る。

ただ、差し入れにコロッケを購入すると「一人でも『キョコロヒー』を見た人がいたら、ついにやってて恥ずかしいっていろいろ思って」と興奮気味に回顧。

ヒコロヒーから「ついにやってて恥ずかしい？ なんなん、その満を持してやってて恥ずかしいって。恥ずかしないわ、アホ」と日本語の乱れをツッコまれた。