『部長と社畜の結婚はもどかしい』Paraviで配信 “本編のその後”の物語
本編『部長と社畜の恋はもどかしい』が本日深夜1時よりついに最終回を迎える。2人の恋の結末は…。
本日23日深夜2時より、Paravi で中村ゆりか主演『部長と社畜の結婚はもどかしい』が全話一挙配信スタート。同じく23日深夜1時より最終2話が放送される『部長と社畜の恋はもどかしい』(テレビ東京系)の後日譚を描いたオリジナルストーリーだ。
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■Paraviで再生回数総合第1位
本編は、コミックサイト「マンガよもんが」にて連載中の累計100万ダウンロードを超える人気同名作品が原作。仕事のやり方も考え方も全く違う2人が繰り広げる“ムズキュン“を描いたオフィスラブコメディーだ。
このたび、今年の1月クールにParaviで配信されたコンテンツで、本編が再生回数総合第1位を記録したことを記念し、“ドラマ本編の後日譚”を描いたオリジナルストーリー『部長と社畜の結婚はもどかしい』を配信することとなった。
■すれ違いが大騒動に発展
同作は、中村演じる3度の飯よりも仕事が大好きな社畜OLの主人公・丸山真由美(通称:まるちゃん)と、竹財輝之助演じる「定時に上がる」ことをモットーとして働く堤司(ていじ)部長の2人が結婚式の計画を立てるところから物語がスタート。
本編同様、仕事に熱心なまるちゃんと不器用な堤司部長ならではの“ムズキュン”なすれ違いが起き、そこから会社を巻き込んで大騒動に発展する模様が描かれていく。