EXIT・兼近が“卒業式で歌った曲”に驚きの声 「選曲しぶっ」「珍しい」
卒業式で歌う定番の曲は数多くあるが、EXIT・兼近大樹が歌ったのは意外な曲で…。
■91年世代は?
「同じ経験した人って世の中にいるのかなと思って」と兼近が尋ねると、森山の「さくら」に比べ、河口の「桜」は大人の別れの歌というのもあり、「聞いたことない」「珍しい」と出演陣は驚きの声を上げる。
「小学校のときこれだったんです。みんな森山直太朗の『さくら』だと思って準備してて、そしたら聞かされたのが『僕が…』で。みんな『え? え? 桜ってなにこの桜』って(困惑して)」と兼近が熱弁。「1991年の世代いると思うんですよ」と同世代には同じように「桜」を歌った人もいるのではと推測した。
■視聴者も驚き
これまでは一から説明するのが面倒なのもあり、「さくらを歌った」とごまかしてきたが、本当は河口の「桜」だったと兼近は発表した。
視聴者からも「かねちと周囲の『桜』違い、アンジャッシュのコントみたいになりそう」「選曲しぶっ」「めっちゃびっくりなんだけど」と驚きの声が殺到している。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)