高嶋ちさ子、息子の将来の夢にショック 長嶋一茂は「なりたい気持ちわかる」
息子が小学生の頃に「将来の夢」を聞いたヴァイオリニスト・高嶋ちさ子だったが…。
■将来の夢
石原良純は小学3年生のときに「パイロットになりたい」と作文を書いたと振り返ると、ちさ子は「ウチの子、小学5年生のときに『将来の夢、海賊』って言ったの。もうスゴいショックで」と思い出して嘆く。
「『ONE PIECE』の見すぎ」と、息子が海賊を題材にした人気コミック『ONE PIECE』(集英社)の影響を受けていると苦笑した。
■一茂はカレー盗賊
給食の時間、隣の教室のカレーまで食べて「カレー盗賊」と呼ばれていた一茂は「海賊になりたい気持ちもわかる」と一定の理解を示したが、じつの息子の夢が海賊だったちさ子は納得できない表情を浮かべる。
将来の夢について、視聴者のなかには「小学校の卒業文集に将来の夢『プラモ屋』って書いたの思い出したわ」と懐かしむ声もあった。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)