ニューヨーク、ブレーク後の生活に不満爆発 多忙すぎて「気が狂いそうです」
大ブレーク中のお笑いコンビ・ニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政が多忙を極める日々に…。
■忙しすぎるニューヨーク
同番組出演3回目となるニューヨーク。2回目の出演を果たした2021年にはブレークしはじめてレギュラーが激増、忙しくて「気が狂いそうです」と嘆いていた。
オードリー・若林正恭は「忙しさ的にはどう? やっぱり忙しい?」とその後の変化についてニューヨークに質問。屋敷はここでも「気が狂いそうです」と本音を漏らし笑いを誘う。
■不満が爆発
屋敷は「テレビに出だして初めて年末年始っていうのを経験したんですけど、あんなに働くんですね、みんな年末年始。そら海外行くわって思いました」と苦笑。「正月も大阪で8ステージが3日間とか入ってたんで、休みなくでしたね」と年末年始も働き詰めだったと嘆く。
さらに8月には単独ライブも開催されたのだが「しんどかったです、めっちゃ」と回顧。「どうやってネタ作んねんってずっとキレてました。このスケジュールで、『やってみろよマネジャー』っていう」と不満が止まらなかった。