バナナマンが『東大王SP』に参戦 「ハリー・ポッター」の知識で対決
あす16日放送の『東大王SP』では、舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」応援大使チームが東大王と対決する。
あす16日よる7時より放送される『東大王SP』(TBS系)では、お笑いコンビ・バナナマンが、舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」応援大使チームを率いて登場。東大王たちと「ハリー・ポッター」に関する知識で競い合う。
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■名シーンやロケ地も登場
応援大使チームには、TBSアナウンサーに加えて、知識王・伊沢拓司も参戦。事前に映画を鑑賞して知識をたくわえた東大王チームと、2時間にわたって対決を繰り広げる。
クイズには、映画の名シーンや魔法、ロケ地、さらには大阪の「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」内にあるハリー・ポッターエリアも登場。映画シリーズ全8作と、その70年前の世界を舞台にしたスピンオフ作品『ファンタスティック・ビースト』シリーズから超難問が出題される。
■藤原竜也らからの出題も
さらにSP出題者として、舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」キャストの俳優・藤原竜也、石丸幹二、向井理も登場。出題前には「3分で分かるあらすじVTR」も紹介し、これまで映画を見たことがない人も楽しめる。
■映画好きの設楽が大活躍
クイズでは、映画好きだという設楽統が大活躍。バナナマンが“驚きの魔法”を炸裂させる。果たして、応援大使チームと伊沢が余裕の勝利を収めるのか、予習をしてきた東大王チームの知力が勝るのか。知識のぶつけ合いバトルは必見だ。
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(文/Sirabee 編集部・けろこ)