滝沢カレン、油の存在を知らず驚きの代用案 揚げ物を作るときは…
モデル・滝沢カレンが「魚しか出ない家庭」で育ったため、油の存在を知らなかったと主張して…。
■油の存在を知って料理の楽しさをおぼえる
「絶対に実家にはなかったんです。だから私はバターを、毎回なにか揚げ物を作るときは待たなきゃいけなかったんです、溶けるまで」と滝沢は言及。
植物油やオリーブオイルの存在を知って「なんて便利なものがあるんだって思って。そこから料理が楽しいって思える理由でもあったので」と、それをきっかけに料理を作る楽しさを覚えたと笑った。
■視聴者も興味津々
両親が多忙だったため祖父母に育てられた滝沢は「もしかしたら油を、おばあちゃんは使ってなかった。お醤油しか家になかった」と主張し、「油となるものがバターしかなかった」と解説。ただバターを溶かしても「揚げ物はできなかった」と苦笑する。
視聴者からは「滝沢カレンのオールナイトニッポンゼロしてほしいくらい、ネタの宝庫」「バターの話めちゃくちゃクレイジーで笑った」「油が無くて魚ばかり食べる家庭に育てばこんな私でも少しはキレイになれたのかな?」といった感想が寄せられていた。
■油を知らなかった滝沢カレン
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)