『冒険少年』で新企画 「凍った湖でフィギュアスケート」サンシャイン池崎らが挑戦
本日14日放送『冒険少年』で新企画が始動。スケート初心者のキャラ芸人たちがフィギュアスケートに挑戦する。
14日よる7時より放送の『アイ・アム・冒険少年』(TBS系)で新企画がスタート。じゅんいちダビッドソン、サンシャイン池崎、アイデンティティ(田島直弥・見浦彰彦)、やす子の芸人5人がフィギュアスケートに挑戦する。
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■5日間で3つの技を習得
今回スタートする新企画は、「大自然の凍った湖でフィギュアスケートできるのか!?」のタイトル通り、“凍った湖”でフィギュアスケートのジャンプやスピンに挑戦するというもの。5人は5日間の合宿でフィギュアスケートの定番技3つを習得して、本番で成功させなければならない。
1つ目は足を腰の高さより上にあげた状態で3秒以上滑る「スパイラル」、2つ目は直立した状態で回る「アップライトスピン」、そして3つ目は前向きに踏み切って1回転半する「アクセルジャンプ」。
6種類あるフィギュアスケートのジャンプの中で最も難易度が高いというアクセルジャンプはもちろん、スパイラルもスピンも日常生活では体験することのない特殊な技だ。
■1人でも成功できればクリア
3つの大技それぞれを、メンバーのうち1人でも成功できればクリアとなるが、彼らに与えられた練習期間はたった5日間。事前に誰がどの大技に向いているか“伸びしろ”を見定めるのが、クリアへのカギとなる。
全員がスケート初心者というキャラ芸人たちが本気のチームワークで猛特訓し、クリアを目指す。