野田クリスタル、”はむはむ”を愛するあまり己の立ち位置を悟る　「いないほうがいい」

10日放送の『ダウンタウンDX』（日本テレビ系）には、ペットを溺愛する芸能人が大集合。

番組内では、キンクマハムスターの「はむはむ」を飼育するお笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルが、はむはむを愛するあまり自分の立ち位置を悟ったことを明かした。

関連記事:野田クリスタル、仕事前日の「至福のひと時」明かす　就寝前に必ずすることは…

■ミルワームにドン引き？

番組では、ペットを溺愛する芸能人の午前中の姿を公開。そんな中、9時にはむはむにあいさつした野田は、自身の手を消毒した後はむはむに薬を与え、昼間は就寝するはむはむの姿を見守った。

そんな野田はスタジオにて、はむはむを過保護に育てていることを明かす。

野田によるとハムスターは本来ミルワームを主食としているそうだが、はむはむにいい野菜やスーパーフードを与えてきた結果、ミルワームを初めて見た時にまるで「虫じゃん」と引くような反応を見せたことがあったそうだ。

関連記事:野田クリスタル、自宅購入についての目標宣言　持ち家芸能人は必死に制止も

■はむはむ最優先

その後、はむはむのために家の中にもこだわっていることを明かした野田。そんな野田いわく、リビングにはむはむの入ったケージが置いてあるため、温度と湿度に敏感なことを考慮してエアコンはつけっぱなしにしているそう。

また、ハムスターは夜行性であるため、夜は部屋の中を暗くしないと活動時間が分からなくなってしまうとのこと。そのため野田は夜になるとリビングを真っ暗にした上で、24時以降は寝室へ行き、活動するはむはむをペットカメラで監視しているという。