若林正恭、日向坂46に“泣きそうになる瞬間”語る 「紆余曲折すんのよ」
番組で共演するアイドルグループ・日向坂46への思いをオードリー・若林正恭が赤裸々に告白して…。
■オードリーの指摘
若林は「けっこう紆余曲折すんのよ。『あの子とあの子諦めてんな』って思ったら、半年後にガヤ頑張り始めたりするの」と諦めていたメンバーが心を入れ替えた瞬間がわかると主張。「年取ってるから泣きそうになるの」とそのメンバーの成長に涙がこぼれそうになると若林は笑う。
春日も「だから、こうやって(ぼーっと)座ってた子がMC側に肩を入れてくる(顔を向けてくる)。一番端だけど、こうやりだして…」と番組に取り組む態度の変化を再現した。
■視聴者・ファンも反応
日向坂の公式お兄さんとされているオードリー。二人だからこその日向坂エピソードに視聴者・ファンは反応している。
「若林さんは普段、直接メンバーとかには言わないかもだけど、日向坂メンバーのこと考えてくれてるんだろうな」「日向坂46のことをよく見ていてくれて本当感謝しかないなぁ」と好意的な意見が寄せられていた。
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(取材・文/Sirabee 編集部・サバマサシ)