フワちゃん、生放送番組CM中のアンミカの言動に驚き ”バラのもぎり方”を…
朝の情報番組でアンミカと共演したフワちゃんによると、アンミカは忙しい出演者にCM終わりギリギリまで「バラの上手なもぎり方」を説明していたそうだ。
■上手いことを言えなくなった出演者も
そして、準備で忙しい出演者に構わず「まずバラを5輪挿します。そしたら1本頭からもぎってそれを周りに散らします」と、バラのもぎり方を説明したというアンミカ。
フワちゃんいわく、その時アンミカは「これニコライ・バーグマンが教えてくれました」と締めたそうだが、この話をCM終わりギリギリまで繰り広げていたそう。そのため、出演者である立川志らくは話を聞いていて準備できず、番組では全く上手いことを言えなかったとのこと。
■バラのキレイな生け方を本人が説明
なお、当時のアンミカをモノマネで再現したフワちゃんに、さんまは「おまえ近場にいるからモノマネ上手くなってるな」とびっくり。
その一方でアンミカは、ニコライ・バーグマンという人物がデンマーク出身のフラワーアーティストであることを語り出し、箱に入っていても腐らない花「ボックスフラワー」を有名にした人物でもあると説明する。
そして、まるで通販番組で宣伝するかのようにバラのキレイな生け方を語ったアンミカ。するとこれを聞いたさんまは「すいません、3つくれますか?」とアンミカに尋ね、出演者から「すぐ買っちゃう!」とツッコまれた。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)