松村沙友理、自身のファッションセンスに嘆き　「布だったらなんでもいい」

4日放送『人志松本の酒のツマミになる話』（フジテレビ系）にアイドルグループ・乃木坂46の元メンバー・松村沙友理が登場。「ファッションセンスがない」と嘆き、大きな話題となっている。

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■隠してきたのは…

酒席で盛り上がるトークを披露し合うのが同番組の趣旨。

実業家としての顔も持つホストの帝王・ROLANDは、「アニメ好き・アニメオタクの一面」を隠してきたと振り返り、「みんなも、めっちゃ好きだけどいままで隠してきた趣味とか（あれば教えてほしい）」と提案する。

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■ファッションに興味なし？

松村は「（周囲に隠しているのは）私はもう、センスがないことですかね。言わないようにしている、本当にいろんなセンスがなくて、ファッションセンスもないし」と吐露していく。

「私服とかはホントに布だったらなんでもいい」と松村は着るものにこだわりがないと主張。「こことここだけ」と胸と股間を隠せればいいと主張し、周囲を騒然とさせる。

「服着るのもめんどくさいんですよ。朝起きて服を着て外に出なきゃいけないのがめんどくさくて。毎回、来るたびにマネジャーさんとかスタッフさんに『寒そう』って絶対怒られて…」と無頓着すぎて怒られてしまうと明かした。