櫻井翔、年末の恥ずかしい行動を告白 「気持ちがよくわかりました」
嵐・櫻井翔が年末の自身の恥ずかしい行動を回顧。ファンから共感の声が殺到する事態となっている。
3日放送『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)で、嵐・櫻井翔が「年末に恥ずかしいことしちゃった」と告白。その内容にファンから共感の声が集まっている。
■年末年始の話題
芸能人の年末年始の挨拶について語られたこの日。大物芸能人であればあるほど多くの通知が届くため、ペナルティ・ワッキーは「年始の挨拶だけでいいのでは?」と主張した。
ここで、再ブレーク中のお笑い芸人・とにかく明るい安村が有吉弘行に年始の挨拶を送ったと回顧。「明けましておめでとうございます。昨年はお世話になりました。今年もよろしくお願いします」と挨拶したが、「そうだな」と一言だけ返され「会話になってなかった」と苦笑する。
■恥ずかしい行動
ここから櫻井は「恥ずかしいことしちゃったんですけど…」と年末の自身の恥ずかしい行動を振り返っていく。
「例えば生放送が終わったあとに、その画面が写真に撮られて『今見てるよ』みたいな連絡が来て。終わったあと、(確認したら連絡が)来てたときけっこう困るじゃないですか?」と櫻井は主張。
送った相手は生放送中のテンションで連絡しているが、櫻井は生放送終了後に確認するため「温度感が送ったほうとずれちゃっている」と解説する。