明石家さんまのスケール大きい発言にしびれた品川祐 「かっこよすぎて…!」
小説『ドロップ』の印税を明石家さんまに尋ねられた品川祐。その額を明かすと、さんまからはかっこよすぎる一言が返ってきたそうで…。
■一言にゲスト陣も「えぇ~!?」
なお、その当時は「4,000万円です」と答えたという品川。すると、さんまは「それだけか、それやったらしゃべっとくわ」とさらりと返したとのこと。
このエピソードに対してゲスト陣から「えぇ~!?」と驚く声が上がる中、続けて品川は「めちゃめちゃかっこよすぎて…!」と、さんまの一言にしびれたその当時を思い返す。
■衝撃のあまり笑えず…
そんなさんまの発言について、「効かないんだ、そのパンチがね」と驚きながらコメントする高橋。
一方の品川は「いや別にもちろん自慢するつもりなんかないですし、それ以上稼いでらっしゃってるのは分かってるけど…」と語ると、その日の収録は「それやったらしゃべっとくわ」の威力の大きさに衝撃を受けたため、さんまに全く笑えなかったことをぶっちゃけた。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)