明石家さんまのスケール大きい発言にしびれた品川祐 「かっこよすぎて…!」
小説『ドロップ』の印税を明石家さんまに尋ねられた品川祐。その額を明かすと、さんまからはかっこよすぎる一言が返ってきたそうで…。
3日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)には、交友関係の広いゲストたちが登場し、実際に目撃した超大物芸能人の驚愕エピソードを語ることに。
そんな中、ゲストの1人である品川庄司の品川祐が、過去に明石家さんまから言われた「スケールデカすぎな一言」が忘れられずにいることを告白した。
■よく印税を聞かれる品川
番組内では、「明石家さんまのスケールデカすぎな一言」というタイトルでトークすることとなった品川。
そんな品川は「目の当たりにしたっていうか…」と語り出すと、品川ヒロシという名前で書いた小説『ドロップ』が漫画化、映画化するほど売れた過去について振り返る。
品川いわく、この事実を踏まえて芸人はよく「印税なんぼやねん」と自分に聞いてくるとのことだ。
■普通だったら「ええなあ」だが…
このことを明かすと、ゲストの高橋ジョージは「聞こうと思ったもん、今」と口にし、気になる様子を見せる。対する品川は「いやもう別に言いますけど」と返した上で、『ドロップ』の印税を聞いた際、普通だったら「ええなあ」と羨ましがられることを明かす。
だが、ある番組の収録前に品川がさんまの楽屋を訪ねたところ、さんまから「お~! ドロップ売れてるらしいな!」と言われ、さっそく「印税なんぼやねん」と聞かれたという。