『サンジャポ』 × パン界の鬼才 新プロジェクト「サンデージャ“パン”」始動
藤田ニコル&デーブ・スペクターが大人気の「塩パン」をプロデュース。3月6日より販売開始。
■ナッツかしいアメリカン塩パン
一方デーブは、故郷シカゴで少年時代に味わってきた、アメリカの一般家庭ではおなじみのピーナッツバターとブルーベリージャムを包み込んだ「ナッツかしいアメリカン塩パン」をプロデュース。
ピーナッツバターは香りと食感を楽しめるよう、甘すぎないものを選び、ピーナッツを増量。さらに、塩とナッツを邪魔しない甘さ控えめのジャムに変更するなど、絶妙なバランスを生み出している。それぞれのイメージに合わせてパンの生地も形状も異なるこだわりの塩パンだ。
■番組オリジナルの食パンも
これに加え、岸本氏は「オープンするお店は元々食パン専門店でありますから、番組オリジナルの食パンも販売したい…もう1種類パンを増やしましょう」と、真骨頂である「高級食パン」の開発も手掛けた。
「『サンジャポ』らしく、常識を覆し、日曜をあざやかに彩り、刺激的なものを作りたい」と、朝だけでなく昼も夜も食べたくなる、ありそうでなかった「明太子の食パン」を開発。
休日のご褒美として贅沢に食べてもらうことをイメージした至極の食パン「サンジャ食パン<紅(あか)>」が販売される。