藤本敏史、娘にひざまずく悲哀を告白 共演者は「征服されてますよ」
9歳の娘に避けられるようになったという藤本敏史。共演者が「征服されてますよ」とまで指摘するそのコミュニケーションは…。
■本人は切実そうに…
共演者は「王国やん」「政治家の挨拶」などとその光景を浮かべてツッコんだが、藤本は「やっぱりしたいのよ、肘に」と抑えきれない娘への愛を口に。
これにスタジオは引き続き苦笑するも、本人は「どっかにはしたいのよ、スキンシップしたいから」「ホンマやったら口にしたいけど、肘とか膝とか…」と切実に嘆くのだった。
■共演者も思わず同情
EXITのりんたろー。は「哀しすぎるよ…」と藤本に同情し、ブラックマヨネーズ・吉田敬も「せめて交渉でもうちょい柔らかい所にさせてもらったほうが…」とアドバイス。同じく相談側だったずんの飯尾和樹も、さすがに「征服されてますよそれは」と指摘する。
ここで藤本が、「大人がこう…」と膝にキスする様子を再現すると、りんたろー。は「ひざまずいて!?」と驚愕。「そんな先輩見たくねーよ!」「最悪ですよ…」などと続け、スタジオには哀愁が漂っていった。
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(文/Sirabee 編集部・玉山諒太)