TKO・木下隆行が『牛宮城』で大絶賛したサイドメニューとは 「今までなかった」
絶賛したサイドメニューは、宮迫博之が開発。
■名物・極みタン塩も絶品
もちろんメインの肉も美味。名物の極みタン塩(1人前2200円、2人前から注文可)はほど良い厚みで、歯で噛み切れるほどの柔らかさ。ハサミでカットしてから食べようとした定子さんだったが、一口で食べてみるとその柔らかさにびっくり。
「失礼しました。(ハサミ)いりません。柔らかい」「高いとはよう言わん。いろいろ言われてるけど妥当だと思う」と太鼓判。木下も「めちゃくちゃうまい。なんやこれ。噛むたびに出てくるジューシーさ。甘みがある」とテンション爆上がりだった。
そして定子さんは、『牛宮城』が東京の観光地の一つになるほど有名になることを期待し「東京で一番の焼肉店にして」とエールを送っていた。
■オープンしたばかりの『牛宮城』
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(文/Sirabee 編集部・RT)