伊沢拓司、生CMに緊張しすぎて… 「手が震える自分に気がついた」
江口洋介、SKY-HI、伊沢拓司、ラランド・サーヤが新しい「本麒麟」で乾杯。生CM撮影には、みんな緊張したようで…。
■あっという間に
イベントでは「一発取り生CM撮影会」として、SKY-HI・伊沢・サーヤが1人ずつステージに現れ、新しい「本麒麟」を飲む様子を生CMとしてWEBで配信。
最初に登場したSKY-HIは「あっという間に終わりますね、びっくりしました。結構緊張していたんですが、歩いた先に本麒麟を出されて『あれ、おいしいな』と思っているうちに撮影が終わりました」と笑い、「すごい緊張感のドキドキと、やっと飲めるドキドキが混ざっていた。(ステージに)入ってくる時は緊張してたんですけど、実際に飲んでからは、おいしいものを飲ませていただいているなって」と満喫していたそう。
■緊張しすぎて負の連鎖に…
一方、二番手の伊沢は「本当に緊張感が半端なかったですね。手が震えている自分に気がついて、より震える負の連鎖。思ったことをそのまま言おうと…普段は予習して望むんですけど、無に近い状態で行って。ビールを飲むことに集中して」と振り返る。
…が、まだカミカミ状態で「まだ緊張してますね、僕」と苦笑いに。