「50年前にエイリアンに誘拐された」 男性の夢か現実か不明な主張が話題に

「誘拐され見せられた」という人類の“未来”とは…。

■「本当に見た」と断言

男性が実際にエイリアンに誘拐されたとは証明できないが、本人は「作り話じゃないんです」「実際にこの目で見たんです」「誘拐され(過去・現在・未来を)見せられました」と断言した。

今の願いは、人類の未来として示されたことが「現実にならないこと」だという。また「最もたちが悪いのは、人類と地球にとって一番良いことを見逃している政治家だ」という考えも明かしている。


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■じつは闘病中の男性

なお男性はがんを患っており、「地球で過ごす時間もほぼ終わった」と考えているのだという。そこで、死ぬ前にUFOで見た内容を詳しく話しておきたいと考えたそうだ。

「エイリアンに誘拐された」と話す人は、案外多いのだという。単なる夢だという人もいるが、断定は難しい。ただ人々が環境や平和、また健康などを大事にするモチベーションにつながるのであれば、夢であったとしても意味はあるのかもしれない。

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(文/Sirabee 編集部・マローン 小原

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