有吉弘行、夫婦で恥ずかしい経験 広島駅・むさしで食事をしていると…
有吉弘行が故郷・広島での思い出話を吐露。妻の夏目三久さんと広島駅で食事中に…。
27日放送『有吉弘行の故郷に帰らせていただきます。 ~地元でいい顔でちゃいました!~』(TBS系)で、人気タレント・有吉弘行が地元・広島のソウルフードにまつわるエピソードを熱弁し話題となっている。
■故郷・広島に凱旋ロケ
同番組は有吉が幼少期・青春時代を過ごした地元・広島を改めて満喫するロケ特番。
広島出身で広島ローカル番組を長年担当してきたアンガールズ・山根良顕、プロ野球・広島東洋カープの堂林翔太投手と結婚し広島在住8年目になるフリーアナウンサー・枡田絵理奈が案内役となり、有吉の知らない「新しい広島」を案内していった。
■有吉も愛するソウルフード
新観光スポットや地元民が愛するグルメなどを巡ったあと、一同が目指すのは有吉も大好物の『むすびのむさし』土橋店。手打ちうどんとおむすび、若鶏の唐揚げなどが人気で、芸能界にもファンが多い広島のソウルフードだ。
有吉は「もう広島ついたらまず食べちゃうのよ。我慢できずに」と同店の大ファンだと告白。そこから「駅にあったむさし、変わったね」とイートインスペースが併設された広島駅構内のむさしについて触れていく。