松本伊代、アイドル時代に新曲の歌詞を間違えまくる 「トラウマにも近い感じ…」
多忙だったアイドル時代を振り返った松本伊代。当時はある曲の歌詞がどうしても覚えられず、生放送では盛大に間違えてしまったとのこと…。
■その後も間違えまくり…
番組では、松本が『TVの国からキラキラ』のレコード発売の5日前に出演した歌番組で、歌詞を間違えまくる姿を公開。
すると実際のVTRでは「思い出になるキラキラ」という歌詞を「まぶしいくらいキラキラ」と間違えて歌う松本。さらには「黒板までもキラキラ」を「先生の顔キラキラ」と歌い、その後に続く「恋の光でキラキラ」という歌詞も「黒板までもキラキラ」と間違えて歌ってしまっていた。
■「ある意味天才」
そんな歌詞を間違えまくる松本に対し、松本人志が「作ってるやん!」とツッコミを入れると、同じくゲストの早見優も「ある意味天才じゃないですか」とコメント。
一方の松本は、もともとあった2番の歌詞とごっちゃになって間違えて歌ってしまったことを打ち明ける。すると松本人志は「糸井重里キラキラでもよかった」と発し、松本を含めたゲスト陣を大笑いさせた。
・合わせて読みたい→松本人志、三代目JSB・ELLYにツッコミ 植物が生い茂るベランダで錠剤を…
(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)