後藤真希、コロナ感染での自宅療養を終えて報告 「24日より活動再開」
後藤真希が、新型コロナウイルス感染での自宅療養を経て、活動再開を報告した。
タレントで歌手の後藤真希が24日、自身の公式ツイッターを更新。17日に新型コロナウイルス感染が発覚し自宅療養を行なってきたが、同日より活動を再開したことを報告した。
■16日の検査で感染が発覚
後藤は17日にツイッターおよびインスタグラムで新型コロナウイルスの感染を報告。
後藤の所属事務所であるエイベックス・マネジメントは「2月16日に今後の仕事に備えてのPCR検査を行った結果、その日の夜に新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました」と現状について伝えていた。
■自宅療養から活動再開へ
その後は自宅で療養期間を過ごしていた後藤だったが、24日に「活動再開に関するご報告」として文書を自身のツイッターおよびインスタグラムに投稿。
「保健所・医療機関の指示のもと2月23日まで自宅待機しておりましたが、療養期間を終えて、本日2月24日より活動を再開させていただきます」と、療養期間の終了にともなう活動の再開を報告した。
今回の件について「この度は皆様にご心配をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。今後とも変わらず後藤真希をよろしくお願いいたします」と文書を締めくくっている。