ダイソー、知恵と萌えを授ける最強カードゲーム爆誕 これが100円は神すぎる…
ダイソーで発見したカードゲームが「100円のクオリティじゃない」と話題に。気になるその内容は…。
豊富な品揃えと、値段以上の確かなクオリティーにより、多くのユーザーから愛され続けているDAISO(ダイソー)。店頭で「100円とは思えない商品」と遭遇するのは、ユーザーにとってもはや「日常茶飯事」といって差し支えないだろう。
以前ツイッター上では、そんなダイソーで目撃された「明らかに規格外」なカードゲームが話題となっていたのをご存知だろうか。
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■謎すぎるカードゲーム
件のカードゲームが注目を集める切っ掛けとなったのは、ツイッターユーザー・Kamoさんが投稿した一件のツイート。
投稿には「生物学カードゲーム、この質感と絵で100円ってマジ???」「神じゃんダイソー、ダイソーTCG始まったな」と、興奮した口調でつづられており、ツイートに添えられた写真を見ると、そこには「DAISO」のロゴマークが刻印されたカードゲームのパッケージの様子が確認できる。
「生物学カードゲーム CELL ジェネリック」というパンチの効いた名前をした同カードゲーム。そのプレイ方法だけでなく、明らかに「100円価格」ではコストオーバーしてしまうと思われるデザイン性の高さにも、興味を引かれてしまう…。
■「あまりに気になる」と反響
件のツイートは投稿からわずか数日で4,000件以上ものRTを記録しており、他のユーザーからは「ダイソーのゲーム、クオリティ高いから侮れないんだよな…」「え、CELLがダイソーで買えるの?」「生物学カードゲーム、あまりに気になる」「普通に欲しいんですが…」といった反響の声が相次いでいた。
そこで今回は、100円と思えぬクオリティと魅力を有した件のカードゲームについて、DAISOを運営する「大創産業」の広報に詳しい話を尋ねてみたところ、関係者らのあまりに「熱すぎる思い」が明らかになったのだ。