松本人志、新幹線で赤ちゃんにずっと喋りかけるママに怒り 「家でやったらええやん」
言葉を一切話さない乳幼児に喋りかける母親に腹を立てた松本人志。すると、松本は途中から恐ろしい想像をしだし…。
■恐ろしい発想にたどり着く…
「これが一番うるさいねん! 子供一切何も言わへん!」と徐々に怒りがヒートアップしていく松本だったが、その直後、母親に子供はおらず新幹線内にあった乳母車にも誰も乗っていないのではないか…と思い始めたことを明かす。
松本の斜め上の発想に出演者が「怖い!」と恐怖する中、一方の松本は当時おそるおそる乳母車の中を確認したところ、ちゃんと赤ちゃんが乗っていたことを説明した。
■出演者の意見は?
この松本の想像に「めちゃめちゃ怖い話になるじゃないですか…」とFUJIWARA・藤本敏史がツッコむ一方、松本は出演者に「あれってどうなん?」と尋ねる。
対して、陣内智則が「注意してもこっちが悪いし、悪者になるんじゃ…」と思うことを打ち明けると、松本は「でもさ2時間半ずっと喋ってんねんで?」と陣内の意見に納得できない様子を見せた。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)