井ノ原快彦、解散直後にV6グループLINE退室 三宅健「一番しなさそうな人が」
解散したアイドルグループ・V6のメンバーのグループLINEで三宅健がショックを受けた出来事が…。
16日放送『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に21年11月1日の配信ライブをもって26年間の活動に幕を下ろした、ジャニーズのアイドルグループ・V6の元メンバー・三宅健が登場。
グループ解散後「元メンバーの井ノ原快彦の行動」でショックを受けたと明かし、大きな反響が起きている。
■グループLINEの名前は?
お笑い芸人・相席スタートの山崎ケイから「変な名前のグループLINEある?」と尋ねられた三宅とTOKIO。
三宅は「すぐなくなりましたけどパクチーの会とかっていうのが。パクチー好きな人達だけの、3人ぐらいしかいなかったんですけど、1~2回やりとりして終わりました」と苦笑。
国分太一は「俺ら(TOKIO)もありますよね」と言及、メンバーで設立した株式会社TOKIOから「かぶ」と名前を付けたと明かした。
■井ノ原が突然…
ここから三宅が、ラストコンサートの直後に起きたグループLINEに関する出来事を振り返っていく。
「それこそホントに、コンサート終わってちょっとしたあとだったんですけど、なんかで、パッて(LINEを)見たら『井ノ原が退室しました』ってなってて」と三宅が吐露。松岡昌宏も「それはな、ちょっと解散したからって、すぐイチ抜けは…な」と共感を示す。
三宅は「けっこうショックだったんですよ、僕まだ余韻にスゴい浸ってて。こんな終わったら(すぐ)」と当時の心境を語っていった。