加藤浩次、子供と隔離中の出演者にかけた言葉に反響 「死ぬほど救われます…」
『スッキリ』コメンテーターの犬山紙子氏が、自宅隔離中の幼い子供をみながらリモート出演。加藤浩次がかけた言葉に多くの反響。
16日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)では、コメンテーターの犬山紙子氏がリモート出演。番組MC・加藤浩次が掛けた言葉に反響が寄せられた。
■濃厚接触者の犬山氏
この日の番組冒頭で、岩田絵里奈アナウンサーが、犬山氏について「犬山さんは新型コロナウイルスの濃厚接触者の可能性があるとして、自宅待機しているとのことです」と説明。
犬山氏と娘は陰性だったそうだが、夫が陽性に。自宅でゾーニングをしているそうで、「今日ちょっと、娘が同じ部屋にいるので、もしかしたら声とか入るかも…」と申し訳なさそうに切り出した。
■加藤「全然良いですよ!」
これに加藤は「全然良いですよ! 全然入っても大丈夫です!」と笑顔でフォロー。犬山氏は「あぁ、ありがとうございます。優しい…」とホッとした表情を見せた。
その後、加藤は「犬山さん、番組中にお子さんが出てきたらパーっといなくなっても大丈夫ですから! 全然フォローしてあげてください! なんなら抱っこしながらやってもらっても大丈夫ですんで」と優しく声をかけた。