千鳥・大悟、毎日飲む酒量を告白 衝撃の多さに医師は「ちょっとまずい…」
1日20グラム以下のアルコール摂取が推奨されているのに対し、大悟は毎日倍以上の量を摂取していることが判明。
■「どうしたらいいですか?」
また、全く飲まない人より毎日20グラム飲んでいる人の方が、死亡率が低くなるというデータも存在しているという。しかし、アルコールの摂取量に比例してさまざまな病気のリスクは高くなるため、20グラム以下を守って飲みすぎないことが大事とのこと。
すると大悟は「20グラムなんかまだ飲んでないというか、口湿らし」と話した上で、樋口院長に「毎日600グラムぐらいの僕はどうしたらいいですか?」と質問した。
■ほぼ1日中体に…
対する樋口院長は「それはちょっとまずいですね…」と深刻そうにコメント。そもそも大人の男性のアルコール分解時間は1時間9グラムで、ビール中瓶10本を飲んだ場合は、ほぼ1日中体にアルコールが残るとのこと。
なお、この樋口院長の説明を聞き「抜けてる時間がやっぱいるんすね!」と大悟が納得すると、一方の樋口院長は「そりゃもう当然だと思います、はい」と即答した。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)