ずん・飯尾和樹、バレンタインの悲しい思い出話 「確率が上がると信じて…」
学生時代のバレンタインデーの切ない思い出を振り返った飯尾和樹。ファンからは「男子ってかわいいね」との声も。
■「男子ってかわいい」の声も
少々悲しい飯尾の思い出に、ファンからは「せつないな」との声や、「だいたい母ちゃんからもらって寝るんだよ」「何の実績もないのに、毎年期待だけしてた」と男性からの共感が寄せられた。
また、「めちゃくちゃ笑った! 男子ってかわいいね」「ハッピーバレンタイン(お気持ちだけですが 笑)」「チョコはお贈りできませんが気持ちだけでも…」と女性ファンからのコメントも届いている。
■チョコをもらえると信じた10代の頃
生きてるだけで 3〜5% もらえる確率が上がると
信じて いつもより早く登校して 手ぶらで帰宅の10代。
早く明日を迎えたく いつもより2時間早く就寝。私のバレンタインデー / ずん 飯尾 和樹
— 飯尾 和樹 (ずん) (@peccori_45) February 14, 2022
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(文/Sirabee 編集部・けろこ)