ずん・飯尾和樹、バレンタインの悲しい思い出話 「確率が上がると信じて…」
学生時代のバレンタインデーの切ない思い出を振り返った飯尾和樹。ファンからは「男子ってかわいいね」との声も。
お笑いコンビ・ずんの飯尾和樹が14日、ツイッターを更新。バレンタインデーの少々悲しい思い出を明かし、ファンの反響を呼んでいる。
■いつもより早く登校
バレンタインデーといえば、とくに学生時代には、チョコレートを渡したりもらったりで、男子も女子も朝から放課後まで一日中ソワソワしている光景は誰しも覚えがあるものだ。
飯尾も、「生きてるだけで3~5%もらえる確率が上がると信じて、いつもより早く登校して」と、10代だった当時を懐かしんだ。
■結果は「2時間早く就寝」
しかし、そうしてチョコレートを待っていたものの、結局「手ぶらで帰宅」し、「早く明日を迎えたく、いつもより2時間早く就寝」とふて寝する結果になってしまったことを明かすと、「私のバレンタインデー/ずん 飯尾和樹」と振り返っている。