陣内智則、3日連続で自宅に女子校生ファン侵入 4日目来ず「めっちゃ心配に」
『アメトーーク』で若手時代のエピソードを語った陣内智則。自宅の鍵が役に立たなかったと振り返り…。
10日深夜放送『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に人気芸人・陣内智則が登場。若手時代、自宅で起きた衝撃体験を語り、大きな話題となっている。
■下積み時代の思い出
テーマなし・その場の流れで人気芸人がトークをつないでいく人気企画『立ちトーーク』をこの日は放送。陣内やブラックマヨネーズ・小杉竜一、とろサーモン、狩野英孝らが集結し、自慢のエピソードトークを披露していった。
「芸人の下積み時代」についてトークが進むなか、陣内は大阪のなかでも治安が良くない「ハードな地域」に住んでいたと振り返っていく。
■どんな鍵でも開く?
陣内は「家の鍵が、どのやつでも開くんですよ」と当時の自宅の鍵について言及。ダミーの鍵を100本ほど用意、劇場から帰宅し鍵が合わなければ劇場に歩いて戻る企画で「全部開くんですよ、どの鍵でも。自転車の鍵でも開く」と解説する。
それをラジオで話した陣内。すると「朝起きたら、僕の(枕元に)座ってるんですよ。『おはようございます』みたいな」とセーラー服を着た女子校生らしきファンが鍵を開けて勝手に部屋に侵入していたと明かす。