横浜流星、楽屋での恥ずかしい行動を暴露される　千鳥・大悟は「子供やん」

10日放送『千鳥のクセがスゴいネタGP』（フジテレビ系）に人気イケメン俳優・横浜流星が登場。マネジャーからの暴露に赤面する場面があった。

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■クセスゴリーク

ゲストの知人や関係者が、「ゲストのクセがスゴい一面・秘密」を暴露する人気コーナー『クセスゴリーク』。

横浜はかつて空手国際大会で優勝、空手世界一に輝いた実績を持つ格闘家としての顔も持っているが、マネジャーからそんな横浜ならではの楽屋での奇行を暴露される展開となった。

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■マネジャーの暴露

マネジャーは「楽屋で突然、格闘技の入場曲を流し始めて入場し始めるので困ります」と告白。MCの千鳥・ノブから「これは事実ですか？」と確認された横浜は「ちょっと入場っていうのは、本当に気分が乗ってるときしかしてないです」と照れ笑いを浮かべる。

大悟から「空手をやってたから？」と聞かれ、横浜は「そうです。本当に、もしこの道にきてなかったらたぶん格闘家になっていたと思うんで…」と俳優にならなければ格闘家になっていたと明かす。