Adoの顔出しに違和感…？　おいでやす小田の必死のフォローが話題に

9日放送の『水曜日のダウンタウン』（TBS系）に、絶賛ブレイク中のお笑いタレント・おいでやす小田が出演。ドッキリ企画での対応が話題になっている。

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■「ニセAdoと対面」

今回は番組恒例の人気企画「1週間予告ドッキリ」を放送。スタッフが事前に「1週間のあいだに7つドッキリが起こる」と内容を伏せて伝えておき、小田が日常生活の中で該当する7つを発見するというもの。

1週間が経過したあとの打ち合わせで、「打ち合わせスタッフが全員190センチ以上」「小物芸能人の取り巻きが異常に多い」など一つひとつ当てていくなか、小田は「ニセAdoと対面」というものに言及。

デビュー曲『うっせぇわ』で多くの人の心を掴んだネット発のソロアーティストで、まだ顔出しをしていないAdo。初顔出しで小田と対面するという内容だったのだが、スタッフが登場させたのは、47歳のまったく別の女性だった。

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■動揺しながらも…

19歳というAdoの年齢を知っていた小田は、女性の登場に驚きを隠せない様子。この時点ではドッキリだという確信はなかったため、「偽物」との指摘はできず「めちゃくちゃ優しい顔してる」とコメント。

さらに「うわお、めちゃくちゃ柔和な感じしてる。全然イメージと…」としどろもどろになるも、とにかく外見を褒め、最後まで偽物であることには言及しなかった。