紺野あさ美、ゲームにハマりすぎた娘の発言に悩み 「球場で言ったらどうしよう」
紺野あさ美が娘の”ある発言”に悩んでいることを『さんま御殿』で告白。ネット上ではその悩みに納得する視聴者が相次いだ。
8日放送の『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)に、フリーアナウンサー・紺野あさ美が出演。番組内では、ゲームにハマりすぎて”ある発言”をしてしまう娘に悩んでいることを打ち明けた。
■ゲームが好きな子供への対応は…
「パパ・ママ失格だなと思ったこと」というテーマで、子供を持つ芸能人がトークを繰り広げることとなった今回。
その中では、ダイアンの津田篤宏が子供に「ゲームは1日1時間」というルールを定めている一方で自分は5時間ほどゲーム配信をしているため、子供たちが納得しないことを明かした。
また、相田翔子も子供がゲームをしているのを見ているうちに、自分もハマってしまったことを打ち明けている。
■「どんなゲーム!?」
一方で、4歳の長女、2歳の長男、5ヶ月の二女がいる紺野は、夫でプロ野球・北海道日本ハムファイターズの杉浦稔大選手が家にいる時は、杉浦選手のタブレットを借りて子供がゲームをしていることを語り出す。
しかし、紺野によると娘は他社が協賛で入っているゲームにハマり、その結果「朝ごはんは伊藤ハムだね!」と言い出すようになってしまったとのこと。なお、この紺野の告白には出演者から「どんなゲーム!?」「ゲームのソフトが気になるわ!」などのツッコミが飛んだ。