羽生結弦選手のSP曲を編曲した清塚信也氏が感謝の投稿 「私の作品の中でも最高傑作」
羽生結弦選手のSP曲の編曲と演奏を担当した清塚信也氏。2人による“芸術作品”に称賛の声が相次いでいる。
■「フィギュアスケートとピアノの芸術」
清塚氏はSPの終了後にツイッターを更新。「フィギュアスケートとピアノの芸術作品が世界に届けられました」と投稿した。
続けて、「私の作品の中でも“最高傑作”というフォルダに入れておきます。心から感謝しております」と羽生選手と共に作り出した“芸術作品”に胸を張っている。
■ファンからも称賛の声
清塚氏の投稿に、ファンからも「清塚さんと羽生選手にしか作り出せない芸術作品、ファンにとっても最高傑作だと思っております」「本当に凄いプログラムでしたよ！」「サルコウの不運はありましたが“最高傑作”の世界観は壊れることはありませんでした」と称賛の声が相次いでいる。
■羽生選手との“芸術作品”に「最高傑作」
フィギュアスケートとピアノの芸術作品が世界に届けられました。
私の作品の中でも"最高傑作"というフォルダに入れておきます。
心から感謝しております。— 清塚信也 (@ShinyaKiyozuka) February 8, 2022
・合わせて読みたい→TBS『北京五輪』中継 高橋尚子氏＆安住紳一郎アナがタッグを組む
（文／Sirabee 編集部・けろこ）
