パンサー向井、もう中学生の独白に困惑 「この世界やめるギリですか?」
B'zの名曲『ミエナイチカラ』を熱唱したもう中学生が突然現在の心境を語りだして…。
■『ミエナイチカラ』熱唱後…
気を取り直しゲームを楽しんでいたもう中だが、さらに『ミエナイチカラ』を熱唱すると異変が。「愛する友の言葉を僕は忘れない」との歌詞から「昨日ちょうどカトウ君とウエハラ君に電話したんだよ、地元の友達に」と振り返りだす。
カトウさんと30分電話した後、ウエハラさんにも電話したところ、二人共に「大丈夫だよ」と慰められたと悲しげにつぶやいたもう中に、向井は「えっ? この世界やめるギリですか?」と笑いながら指摘。
「俺ちょっと怖いんですけど」と爆笑する向井に、もう中は「ここでミエナイチカラ歌っちゃダメだよ」と苦笑した。
■あの報道が原因?
年明けに一部報道で、代名詞「ダンボールを使った小物」をめぐって後輩芸人とのトラブルが報じられていたもう中。明言はしていないが、それを匂わせるかのように落ち込む姿に、向井も驚きを隠せなかったようだ。
視聴者からも「もう中、何があったんだろ? まあ誰でも憂鬱期あるよね」と心配する声があった。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)