那須川天心、“どうしても倒しておきたい相手”を告白 「俺のことナメてる」
「どうしても倒しておきたい相手」と罰ゲームをかけて勝負するもまさかの展開に。
■「俺のことをナメている」
それは、出演者の霜降り明星・粗品。那須川によると「俺のことを基本的にナメている」という。
キックボクシング界の“神童”と呼ばれている那須川を見下す理由として、粗品は腕の長さを挙げ「リーチが違うから勝てると思う」と大風呂敷を広げる。検証してみると、たしかに那須川のパンチは粗品のあごまで届かず「武尊の前に俺やな」とニヤリとした。
■SNS・LINEでも…
粗品の相方・せいやは「こいつよう言ってる。『天心さんには勝てる』って」と証言。日頃から那須川のことを見くびっているようだ。
那須川は、ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザーとの1戦にまつわる発言をSNS上で粗品にイジられた経験があり、さらにLINEでもツッコミが来ると明かす。その上で「すっごいイライラする」と率直に明かして笑わせた。